サクッと官能小説納品
あれこれ構成には悩んだが、わずか半日で官能小説の原稿納品が完了。
考え込むほど、分かりにくくなるんじゃないかと思ったから、
割と平易な文章で取り組んだ。
自分としては、70点くらい。
まぁ、2500文字に出会いから行為を終えてその後を綴るには、
ある程度省かなければならない部分が多い。
とはいえ、なかなか新鮮味のある仕事でよかった。
機会があれば、またやってみよう。
私の場合、ある仕事を引っかかりに、新企画の立ち上げ選抜メンバーとしてライター指名されることが多々ある。
ちょっと前まで安眠に関するサイトのコラムを書いていたのだが、
その会社にとって大きな仕事が舞い込んできたらしく、
私がご指名を受けたわけだ。
特にジャンルを絞り込まず、とりあえずいろいろやっていこーというのが、
私の仕事のスタンス。
今回依頼を受けることになったのは、温泉地など観光地に関する情報を発信するサイト。
全く未知の世界な上、これまでと違い、取材先への掲載許可・アンケート・許諾同意書の回収なども業務に含まれる。画像も拝借せねばならない。
何事もやってみなければわからんので、チャレンジするのみ。
とりあえず、サクッと官能小説の納品が終わってホッとした。
追記:休みが欲しい
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